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楊柳寺コース

歴史の足跡を辿る山道

楊柳寺は天正年間(1537~1592)野間城落の際に消失し、その後一部が再建されたと伝えられています。本尊の楊柳観世音菩薩立像や十一面観世音菩薩立像など七体の平安時代仏像が県指定文化財となっている。5ヘクタールを超える境内には本堂や仁王門、奥の院などの堂宇が立ち並び、件の環境緑地保全地域に指定されています。(本堂と仁王門は国登録有形文化財に登録(平成24年))

コース特徴 アップダウンのある山道
難易度
きつい
距離 2.1km
累積高度差 169m
累積高度差:スタートからゴールまで、全ての上りで獲得した標高を合わせた高さのこと。
コース
ハートポイント

心拍を測るポイントになります。
→ ハートポイントについて

標高

ウォーキングコースの標高を表しています。コースマップと標高グラフを参照。

ビューポイント

いい景色が見れるポイントです。思わずヤッホーと叫びたくなるかも

集合場所

スタート・ゴール地点です。

お手洗い

コース付近のお手洗いです。